英霊性交七番勝負
事の始まりは、いつも通りセイヴァー勢の友達と宝具煽りをしていた時の何気ない一言から、
「本当におまんこを舐めたいサーヴァントは誰だろう?」と彼が悩み始め、そのアンサーである超大作が投下されたところです。
是非とも皆さんにも見ていただきたかったんですが、あいにく鍵垢のため拡散ができません。
というわけで参りましょう、屍山血河の試合舞台。
(苦手な人は読まないでください)
7位:ジャンヌ・リリィ
「トナカイさん!そこはおしっこの出るところです!舐めるなんて汚いですよ!」
と叱りつけながらも未知の快感に抵抗できず、最終的には「ダメ…ですよトナカイ…さん…やめちゃ……ダメ…。」となることがうけあい。
身をよじるたびにイヤリングの鈴が鳴ってかわいい。
6位:シバの女王
「ええ〜そんなところ舐めたいんですかぁ〜?どうしようかなぁ〜、対価さえ頂ければいいですよ?」
と割り切った感を漂わせながらも、案外ウブな反応で感じまくって本気モードに。耳よりもこちらのほうが敏感なのでぇ〜。
最終的に「うふふ、毎度あり♪ 対価はもう頂きましたよ♡」と満足して帰っていくタイプ。
5位:刑部姫
当然ながら知識だけは人一倍あるものの、経験値は皆無に等しいので抵抗が物凄い。
でもおっきーのことが好きだから舐めたいんだ!と直球勝負すれば「そこまで言うのなら…」と折れてくれる。
舐め始めた後はもう獣。シーツや枕を掴んで暴れて必死に耐える。終わった後は枕で顔を隠す。
4位:ニトクリス
「こっ、この不敬者!いや不潔者!」と最初はドン引きされるが、面白いではないかそなたもホルスの化身であれば天空を舞うかのように快感の心地に浸ってみせよとかオジマン様に命令されたら逆らえない。
敏感なポイントを責めるたびに耳が動いて可愛い。
3位:紫式部
イケメンのハーレム生活みたいな創作をする未亡人だけあって性には貪欲。普段の淑女ぶりからは想像もつかないようないやらしい注文が連発する。
ムダ毛の処理なども当然していないので若干舐めにくいが感度は良いのでやりがいがある。汁量も多いが恥ずかしがることもなく「筆を湿すのは私の領分のはずが…ふふ。これでは立場が逆ですね?」とか余裕ある態度。
2位:沖田総司
下着がわりのふんどしをずらして舐めるのがたまらない。
剣の稽古で引き締まった太ももで顔を挟まれる圧迫感もご褒美。
なんでも勝ち負けで考えるので、絶頂したら負けとばかりに必死で耐えようとするがどう考えても勝ち目はありません。本当にありがとうございました。
1位:三蔵ちゃん
「ダメよ!私は仏に仕える身なんだから、そんな卑猥なこと出来ません!」とか言いながらも、淫魔に取り憑かれてしまいおまんこを舐めないと成仏できないんですとか適当言えばぎゃてぇ…と諦めて舐めさせてくれる。
ツンとくるアソコの臭いと線香じみた体臭と汗のにおいが交わって、えもいわれぬいやらしい匂いへと大変身。
これは御仏の加護を与えるため…とかブツブツ言いながら手が勝手に自分の胸に伸びたりする。
3日くらい経ったら「あの…淫魔はもう去ったのかしら?また取り憑かれたりしてない?」とか自分から聞いてくる。最高に可愛い。
おしまい