事の始まりは、いつも通りセイヴァー勢の友達と宝具煽りをしていた時の何気ない一言から、 「本当におまんこを舐めたいサーヴァントは誰だろう?」と彼が悩み始め、そのアンサーである超大作が投下されたところです。 是非とも皆さんにも見ていただきたかっ…
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